| まず最初に、デスクトップ上(どこでもよい)に、preとpostという名前のフォルダを作っておきます。
preは処理前の画像を
postは処理後の画像が
入るフォルダです。
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| 今、「pre」フォルダに、処理したい画像を入れておきます。自動処理をしたいので、当然複数枚です。
ここでは01.jpgから05.jpgまでの5枚の画像があります。
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| アクションフォルダを作る前に、最初の画像「01.jpg」を開いておきます。 |
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| 次に、「ウインドウ」メニューから「アクション」メニューを開きます。 |
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| そうすると、前回作った「解像度」用のフォルダが現れます。
下の紙がめくれるような感じのアイコン(「新規」を意味するんでしたね)をクリックします。
これは、「新規アクションを作成する」という命令になります。
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| そうすると、アクション名を聞いてきます。
ここでは、前回よりもたくさんのことをさせるようにしましょう。ここでは、
1) カラー画像をグレースケール(白黒)にする。
2) 解像度を72pixel/inchにして横幅を400dpiにする。
3) 自動的に明るさ(レベル)を設定する。
4) web用に最適化して保存する。
の4つをさせようと思うので、それが分かるような名前「gray_72_400_autoL_webS」をつけました。分かればどんな名前でもかまいません。
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名前を付けたらOKすると、自動的に記録が始まりますから、
先ほどの画像に連続的に作業をしていきます。間違えないように
慎重にやりましょう。
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| 最初にグレースケールに変更します。
(本当にいいのかと確認されるので、OKします)
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| 次に解像度を変えます。 |
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| 最初に72pixel/inchに変えて、
次に幅400pixelを入力します。
(注:先にpixel/inchの値を変えないとうまくいきません=幅を入力した後に解像度を変えると、幅の数値も変わってしまうため)
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上記を実行すると、このように白黒のが像で、解像度72pixel/inch、大きさ横幅400pixelの画像になります。
まだ記録は続いています。
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| 次に自動レベル調整をします。
(注:ここでは自動レベル調整を例に挙げていますが、自分で「大体このくらいという値」にすることもできます。必要な人は以下の小さい字を読むべし)
「レベル補正」
→レベルを変える。
→「保存」の動作を(アクション記録に)先立って行っておいて、「レベル補正」
→「読み込み」でこの条件を実行すれば良いです。ここでは詳しく取り扱いませんから、各自試してください。
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| さて実行するとこのように明るさが変わりました。
ちなみにこの「自動レベル」はコンピュータが決めてくれるので、このように白飛びしてしまうこともありますが、ここでは無視して話しを先に進めます。
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| 最後に、「Web用に保存」を実行します。 |
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| そうするとこういう画面になります。左の元画像と、右の変換後画像の品質が表示されますから、適当な条件を選びます。 |
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| 具体的にはこんな風に条件を選びます。
web用の画像ならJPEG、標準(画質30)、もしくは高画質(画質60)ぐらいが適当でしょう。
コンピュータ画面のキャプチャなら、GIF画像のほうがサイズが小さくなることが多いです。
Photoshopのこの機能は優秀で、きわめて圧縮効率がよいものです。なおこのときの保存条件は、自動実行するときにそのまま反映されます。
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| OKすると、保存先を聞いてきます。
ここではさきほど作って置いたDesktop上の「post」というフォルダに保存することにします。
ファイル名は修飾しないでおきましょう。自動実行にはそのほうが便利です。
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| 保存してもPhotoshop上には開いた画像が残っているはずなので、これを閉じます。
閉じようとすると右のようなメッセージがでますが、すでに別に保存してあるわけですから、「保存しない」をクリックします。
この画像を閉じる動作は、自動実行する際に重要になります。(これをやっておかないと、Photosho上に画像が多数開かれ、処理速度が遅くなる)
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| さて、このとき「アクション」フォルダにはこのように記録されているはずです。 |
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| 最後に、左の四角をクリックして、記録を終了しましょう。
(注:一番下の「開く」はキャプチャしたときの間違い)
これで自動実行の準備ができました。
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| さていま行った一連の手続きを自動実行させるためには、
「ファイル」→「自動処理」の「バッチ」を起動します。
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セット「解像度」
アクション「gray_...」を選びます。すぐに行ったなら、初期値で設定されているはずです。
次に読み込む画像を入れたフォルダを指定します。
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| これは最初に決めたデスクトップ上の「pre」フォルダですね。これを選択します。 |
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| 選択されたフォルダ名が正しいことを確認してください。
また、「実行後」は「なし」(処理なし)でOKです。
これは、一連の動作中にすでに「web用に最適化保存」をして「閉じる」までしてあるからです。保存されるフォルダは、記録中に指定したところ(この場合「post」)になります。
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| 実行すると、自動処理が始まります!
最初だけこのようなエラーがでます。これは最初に1枚だけ処理をしてあるからなので、そのまま「置換」を押してください。その後は完全に自動的に処理が進みます。
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| できあがったファイルです。
「pre」にはサイズの大きな元画像が格納されています。
「post」には、処理後の画像(ファイルサイズは小さくなっている)が保存されたことがわかりますね。
このようにして、自由に一連の動作を記録して、バッチ命令で実行できるのです。
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