グリニッジ天文台
ンドン滞在中に,ぜひ一度見てみたかったグリニッジ天文台に行って来ました.

グリニッジ天文台は,子午線(経度0度の線)の元になった建物で,この上を子午線が走っています.

世界標準時をGMT と書きますが,これはGreenwich

Mean Time (グリニッジ標準時)の略で,まさに時刻の基準になっているところです.

子午線(Meridian)の上に立つと,片方が東半球,片方が西半球に足をつけていることになります.

グリニッジはロンドン近郊にあり,テムズ河の河畔に位置します.

見えにくいかも知れませんが,中央やや右を上下に走る赤い線が子午線です.

Greenwich parkの中にある,子午線が通っている建物がGreenwich Observetory(天文台)です.

天文台は,このような美しい小高い丘の上に立っています.すでに天文台の機能は(ロンドンの光害をさけて公害へ移動しています.)

ちなみに天文では,光の害と書いて,光害(こうがい)と読みます.

この時計は24時間計です.

この場所の時刻がすなわち,グリニッジ標準時です.

日本は東経135度の明石が標準時ですが,135÷15 = 9時間の時差があります.

日本のほうが9時間先をいっているわけですので,メールなどのタイムスタンプは 13:00 +0900などと示されます.

この日はすでにサマータイムが始まっていたので,時差は8時間でしたが..

これが子午線で,ロンドンを通っている(はずなのだがすこし斜めから撮影したのでちょっとずれているように見える?)わけです.

右は子午線で,この上にいるとなんだか非常に気分がよかったです.

天文台の近くのお店は,"First shop in the world"という名前で,何でも経度が00度00分24秒であることを言いたいらしい.

気が付いたときにはオオーという感じでした.

天文台のふもとにあるテムズ河畔は,Greenwich Peerというのですが,ここにはCutty Sark号がありました.あのお酒の船はこんなところにあるのか...
このお酒ですね. ロンドンの別のお店にたまたま飾られていました.